最近は、海外の若者に1970年代&80年代の昭和ポップスがクールで斬新とブームになっています!
日本でもリミックスやカバーをされたりと名曲が次々と復活を遂げています。
そんな中、4月28日(火)の20時57分~22時00分放送予定の「マツコの知らない世界」で昭和ポップスの世界が特集されるんです!
そしてゲストで登場されるのが、昭和ポップスに魅了され続けている
「平成生まれ昭和ポップス育ち」の高橋昌太郎さん!
昭和ポップスを愛している高橋昌太郎さんとは一体!?
ということで「高橋昌太郎(昭和ポップス)の年齢や経歴は?wikiプロフや職業も」と題して高橋昌太郎さんの経歴や年齢、wiki風プロフィールや職業についてお伝えします!
Contents
高橋昌太郎さんの年齢は?
「マツコの知らない世界」に昭和ポップスの魅力を紹介するゲストの高橋昌太郎さん!
そんなこよなく昭和ポップスを愛している高橋昌太郎さんの年齢って何歳なんでしょうか?
番組では、平成3年生まれと紹介されています!
ということは、28歳〜29歳です!
平成生まれの昭和ポップス育ちはまだ20代でした!!
高橋昌太郎さんのwikiプロフィールや経歴
- 名前:高橋 昌太郎(たかはし しょうたろう)
- 生年:1991年(平成3年生まれ)
- 年齢:28〜29歳
- 出身地:不明
- 趣味:昭和ポップスを聴くこと、卓球
詳しいプロフィールはありませんでしたが、「マツコの知らない世界」出演を機に一気に注目されて、また詳しい情報が入ってくると思います!
出身地については、SNSを見る限り関東近郊で活動されていることが多いのでおそらく関東ではないかと思います。
趣味も昭和ポップスを聴いているほど、昭和の名曲にのめり込んでいることだけは間違いなさそうですね。(笑)
高橋昌太郎さんの経歴は?
高橋昌太郎さんは、父親の影響を受けて音楽に興味を持ちます!
高橋昌太郎さんのお父さんは、作曲家である高橋昌弘さんです。
また、日々YouTubeで「夜のヒットスタジオ」の映像を片っ端から見て研究しているそうですよ。
経歴についても詳しい情報はありませんでしたが、
高橋昌太郎さんはSNSに昭和の作曲家との写真も公開されていますので、
ただの趣味で昭和ポップスが好きなだけではなさそう!
ただものではなさそうです…。(笑)
高橋昌太郎さんの職業とは?
高橋昌太郎さんが、昭和ポップスが好きなことは十分わかりました!
ただ、職業は何をしている人か気になります。
高橋昌太郎さんの職業とは、
になります。
ソングライターディオでは、室井庸之(むろいのぶゆき)さんと共に「the reverblue project」を結成して音楽活動をされています。
また、昭和ポップス勉強家として昭和ポップスの研究や素晴らしさを発信されています!
また高橋昌太郎さんは、音道あいりさんという文学座の女優さんに楽曲も提供されています。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=SHZmINaVjf4#action=share
また、高橋昌太郎さんが発信されているSNSがコチラになります!
- Twitter:https://twitter.com/reverbluethe
- Instagram:https://www.instagram.com/thereverblueproject/?hl=ja
昭和ポップスとは?
それでは、改めて昭和ポップスとはどんな曲のことをいうのでしょうか。
ポップス=大衆音楽
なので、昭和時代のみんなが聴いていた音楽です。
アイドルソングやフォークソングなどの曲で、田原俊彦さんや松田聖子さんなどが活躍した時代の曲ですね!
年代でいうとだいたい、1970年代&80年代くらいが昭和ポップスです!
現在でも、ドラマやCMなどにも使われている曲も多く聴いたことがあるって曲もたくさんあります!
さにーさんとの関係は?
「マツコの知らない世界」に高橋昌太郎さんと同じく、ゲストで出演されていた
昭和ポップスに魅了されたもう1人さにーさん!
さにーさんは、「あなたの知らない昭和ポップスの世界」という情報サイトを運営しているほどです。
高橋昌太郎さんとさにーさんとの関係は、Facebookには友人と書かれています。
お互い昭和ポップス好きという共通点があるので、出演される前から友達だったのでしょう!
まとめ
「高橋昌太郎(昭和ポップス)の年齢や経歴は?wikiプロフや職業も」と題してお伝えしました!
昭和ポップスをこよなく愛す高橋昌太郎さん!
マツコさんも昭和ポップスや歌謡曲が好きなので盛り上がるでしょう!
高橋昌太郎さんも「マツコの知らない世界」の出演をキッカケに、
昭和ポップスブームの火付けになるかもしれませんね!
また、放送では昭和ポップスのスペシャルゲストも登場するみたいなので楽しみです!
というわけで今回は以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。